2013年にMay12.org 企画で始まったLight Up the Challenge。各地のランドマークを啓発ライトアップしようという世界規模のイベントに、2014年に日本の団体としてCFS支援ネットワーク(当時は慢性疲労症候群の理解を広める会)が初参加し、日本を含む7か国が参加しました。
青森市のランドマーク、青森県観光物産館アスパムをブルーライトアップしました。
ブルーにライトアップされたアスパム、ご当地キャラたちの応援、そして全国各地から届いた素敵なメッセージ、イラスト、写真をどうぞご覧ください。